全46ページの公式プログラム・発表要旨集を確認しました。宗教資料のデジタル化だけでなく、AIによる解釈、宗教的権威、共同体の記憶、教育、脱植民地化まで扱う大会です。
開催情報
開催:2026年5月28~29日(終了)
開催地:ロンドンのAga Khan Centre+オンライン。
期限:開催済みのため、応募・登録対応はありません。現時点で公式録画は確認できませんでした。
概要
- イスラーム研究におけるAI・解釈学・教育
- AI生成画像がイスマーイール派の宗教的記憶と権威に与える影響
- 若い信徒の倫理的判断におけるAIの「道徳的媒介者」化
- Redditや宗教特化型デーティングアプリ上で形成される共同体倫理
- 宗教写本のIIIF公開、口述史における音声認識の言語間格差
- 先住民的認識論を用いたデジタル・イスラーム教育の脱植民地化
注目ポイント
キリスト教中心になりがちなDigital Theology/Digital Religionの研究地図を、イスラーム圏へ拡張する重要な事例です。特に、AIが宗教知識を生成するだけでなく、権威・記憶・倫理・共同体アイデンティティの媒介主体になるという議論が、具体的なプラットフォーム調査と結びついています。
公式ページ
確認日:2026年9月9日
正規の情報は公式ページで確認してください。
